「伊藤祐親の孫」で振り返る #鎌倉殿の13人
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が完結しました。このドラマには主役の北条義時をはじめ、多くの伊藤祐親の孫が登場します。総集編が始まるまでに、「伊藤祐親の孫」でドラマを振り返りましょう。さて、この記事をご覧になっている方はすべてわかりますでしょうか(ちなみに、北条時房と稲毛重成の妻と畠山重忠の妻はNHKのHPでは義時の異母兄弟姉妹になっているので、除いています)
- 「大いなる小競り合い」・・・伊藤祐親の孫、父・時政の後妻にビックリする
- 「佐殿の腹」・・・伊藤祐親の孫、善児に殺される。伊藤祐親の孫、源頼朝と結婚し、大姫を産む
- 「挙兵は慎重に」・・・伊藤祐親の孫、源頼朝を疫病神扱いする
- 「矢のゆくえ」・・・伊藤祐親の孫、山木兼隆との戦を前に小便をちびりそうになる
- 「兄との約束」・・・伊藤祐親の孫、「坂東武者のてっぺんに北条が立つ」と予言する
- 「悪い知らせ」・・・伊藤祐親の孫、善児に殺される。伊藤祐親の孫、甲斐を治める武田信義のもとへ向かう
- 「敵か、あるいは」・・・伊藤祐親の孫、上総広常のもとへ向かう。伊藤祐親の孫、後の夫となる阿野全成と出会う
- 「いざ、鎌倉」・・・伊藤祐親の孫、鎌倉に入る
- 「決戦前夜」・・・伊藤祐親の孫と伊藤祐親の孫、伊東祐親と八重を救うため伊東へと向かう。
- 「根拠なき自信」・・・伊藤祐親の孫、阿野全成に「赤がよく似合う」と言われる
- 「許されざる嘘」・・・伊藤祐親の孫、源頼朝を鎌倉殿と呼ぶ
- 「亀の前事件」・・・伊藤祐親の孫、後の源頼家を産む。伊藤祐親の孫、江間へと八重を送る。伊藤祐親の孫、源頼朝の浮気に怒る
- 「幼なじみの絆」・・・伊藤祐親の孫、信濃で木曾義仲、巴御前と会う
- 「都の義仲」・・・伊藤祐親の孫、八重と結ばれる
- 「足固めの儀式」・・・伊藤祐親の孫、御家人たちの謀反の計画を潰そうとする
- 「伝説の幕開け」・・・伊藤祐親の孫、誕生し金剛と名付けられる
- 「助命と宿命」・・・伊藤祐親の孫、木曾義高を救うため奔走する。
- 「壇ノ浦で舞った男」・・・伊藤祐親の孫と伊藤祐親の孫、壇ノ浦で奔走する。
- 「果たせぬ凱旋」・・・伊藤祐親の孫、「九郎殿と鎌倉殿はいずれ必ずぶつかる」と予言する
- 「帰ってきた義経」・・・伊藤祐親の孫、静御前の舞を見る
- 「仏の眼差し」・・・伊藤祐親の孫、後に片腕となる鶴丸と出会う
- 「義時の生きる道」・・・伊藤祐親の孫と伊藤祐親の孫、仇討ちに乗じて源頼朝を討とうと画策する
- 「狩りと獲物」・・・伊藤祐親の孫、源頼朝暗殺に失敗する。伊藤祐親の孫、比企尼の孫の獲物となる
- 「変わらぬ人」・・・伊藤祐親の孫、「人は己の幸せのために生きる」と云う
- 「天が望んだ男」・・・伊藤祐親の孫、元服して北条頼時となる。伊藤祐親の孫、源頼朝に大事なことを打ち明けられる
- 「悲しむ前に」・・・伊藤祐親の孫、「あなたに御台所が務まるものですが」と伊藤祐親の孫に言われる。
- 「鎌倉殿と十三人」・・・伊藤祐親の孫、十三人の合議制の一人となる。伊藤祐親の孫、源頼家の側近となる
- 「名刀の主」・・・伊藤祐親の孫、御家人66名による景時糾弾の連判状を作成する
- 「ままならぬ玉」・・・伊藤祐親の孫、源頼家の次男・善哉の乳母夫となる。伊藤祐親の孫、北条頼時から改名する
- 「全成の確率」・・・伊藤祐親の孫、夫・全成を巻き込まれて激怒し父・時政(を追及する
- 「諦めの悪い男」・・・伊藤祐親の孫、「父上はどうかされている」と伊藤祐親の孫に言われる
- 「災いの種」・・・伊藤祐親の孫、娘を伊藤祐親の孫に嫁がせる
- 「修善寺」・・・伊藤祐親の孫、源頼家と長男・一幡を殺害する
- 「理想の結婚」・・・伊藤祐親の孫、3人目の妻にキノコを渡す
- 「苦い盃」・・・伊藤祐親の孫、源実朝御台所の鎌倉到着を喜ぶ
- 「武士の鑑」・・・伊藤祐親の孫、「謀反人」畠山重忠を討ち取る
- 「オンベレブンビンバ」・・・伊藤祐親の孫、大姫の思い出を語り合う
- 「時を継ぐ者」・・・伊藤祐親の孫、源実朝を名越の北条館へ連れ込む
- 「穏やかな一日」・・・伊藤祐親の孫、源実朝と千世との間に世継ぎの誕生がないのを気にかける
- 「罠と罠」・・・伊藤祐親の孫、従兄弟の和田義盛を罠にはめる
- 「義盛、お前に罪はない」・・・伊藤祐親の孫、和田義盛の館で起請文を吐き出す。伊藤祐親の孫、戸板で敵の攻撃を防ぐ
- 「夢のゆくえ」・・・伊藤祐親の孫、源実朝の側近となる。伊藤祐親の孫、執権を名乗る。
- 「資格と死角」・・・伊藤祐親の孫、公暁を次の鎌倉殿にと共謀する
- 「審判の日」・・・伊藤祐親の孫、三浦館の伊藤祐親の孫の動きに胸騒ぎを覚える
- 「八幡宮の階段」・・・伊藤祐親の孫、伊藤祐親の孫と語る際に襟を直す
- 「将軍になった女」・・・伊藤祐親の孫と伊藤祐親の孫、阿野時元を次の鎌倉殿にと画策する
- 「ある朝敵、ある演説」・・・伊藤祐親の孫、弟に後鳥羽上皇に近づくよう勧め、伊藤祐親の孫追討の院宣を得る。伊藤祐親の孫、御家人の前で演説を行う。
- 「報いの時」・・・伊藤祐親の孫と伊藤祐親の孫、伊藤祐親の孫の勝利を神仏に祈る。伊藤祐親の孫、総大将となり京へ向かい勝利する。伊藤祐親の孫と伊藤祐親の孫、酒を酌み交わして本音を言う。伊藤祐親の孫、毒殺される