#どうする家康 最終回の鯉の話に関する考察(というか妄想)
・全体をまとめる左衛門尉忠次(女子衆をまとめるのは、忠次の妻・登与)
・「この話、木下藤吉郎殿との調整が欠かせませんな。その役目、拙者が引き受けましょう」と数正
・「やはり、鯉の骨をもつのは忠世兄だろう」と乗せられてその気になる忠世
・いつも通りオロオロするだけの七之助
・前日に段取りを親父と話したが、「は?聞こえん!」としか言われなかったので、「親父、大丈夫か」と訝る元忠
・実は全部聞こえていて、一番乗り気な忠吉爺さん
・戯れ言でも、叔父ごのことになると黙っていられない平八郎
・お祭り騒ぎでも、沈着冷静(過ぎる)小平太
・「お前は演技が下手だから引っ込んでろ」と言われたのに、前に出てきて失敗しそうになる半蔵守綱
・前日に本多忠真と話をしようとしたが、忠真が酔っぱらっていたので諦めた夏目殿
・本当に酔っぱらっていただけの本多忠真
・こっそり三河に帰って、於大の方に本多家の笄(こうがい)を渡しておいた策士の正信