本を読む本 (講談社学術文庫)作者: J・モーティマー・アドラー,V・チャールズ・ドーレン,外山滋比古,槇未知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/10/09メディア: 文庫購入: 66人 クリック: 447回この商品を含むブログ (322件) を見る これは「本を読む人」…

初めて先行できましたが・・・。次は距離を短縮してもいいかな。

ヴァイスハイト ・・・２１日の小倉競馬ではスタートから内目をロスなく運び、直線では馬と馬の間から伸びるも最後のひと押しが効かず３着。３月１５日の中京競馬（４歳上５００万下・牝馬限定・ダ１０００ｍ）に３月デビュー予定の国分恭騎手で出走を予定し…

昼休みに上司が会社近くのコンビニで「島耕作グリーンガム」を買ってきた。話していると、同じグループの女の子が「島耕作って誰ですか」と聞いてきた。（２０代の女の子だから島耕作を知らないのもしょうがないかな）と思っていると、その後に「島左近*1な…

私はあまり本音を言わない（言えない）人間である。そんな私も、昨日は久しぶりに友人と会って本音を吐かせてもらった（本音というより、愚痴に近いが（苦笑）。これでやっと先々週の金曜以来のもやもやが晴れたような感じ。友人とはありがたいものだ。 人間…

断る力 (文春新書)作者: 勝間和代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/02/19メディア: 新書購入: 8人 クリック: 309回この商品を含むブログ (270件) を見る公務員の人材流動化がこの国を劇的に変える―奇跡を起こす「5つの急所」作者: 山中俊之出版社/メー…

どちらも正しくて、どちらも正しくない そんな選択肢が、人生には時々、ある

久しぶりにここに書くことになる。この２週間、いろいろなことがあった。あったというよりあり過ぎた。事態がめまぐるしく変わり、そのたびに自分の判断が変わった。今でも何が正しい判断だったのかわからない。この２週間にあったことはここには書かない（…

選べる道は たくさんある だけど 歩ける道は ひとつだけ

最後だとわかっていたなら作者: ノーマコーネットマレック,佐川睦出版社/メーカー: サンクチュアリ出版発売日: 2007/06/26メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 14人 クリック: 76回この商品を含むブログ (16件) を見る以下、全部引用。 If i knew it woul…

久しぶりに本をまとめ買い。今読んでいる本が読み終わったら読もうと思うが、今読んでいる本がなかなか強敵で読み終わらない。試験までには読みたいね。システムはなぜダウンするのか作者: 大和田尚孝,日経コンピュータ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 200…

昨年の１１月から私のグループにきた後輩（２年目・女性）が春に基本情報を受験するというので一日一題 高度をめざす情報処理技術者試験宿題を紹介しておきました。どうやら同期で集まって勉強するらしい。仕事でCもJavaも使っていないから厳しい道かもしれ…

昨日は寿司を食べに築地まで。上司が急に行くと言い出して・・・。帰りは恵方巻きをお土産に買って帰り、それが今朝の朝食になりました。５人でかなり食べ、飲んだので福沢さんが飛んでいきました（苦笑。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200901310061.html 九条科学者の会この記事を読むと、益川先生の平和に対する思いがわかります。今年５〜７冊目 - Minority Reportにも書いたとおり、科学は人類の持続的発展に貢献すべきもの。益川先生の講演をきっか…

２歳馬も順調そうです。恒例の馬名応募は、今年は社台の１頭のみ応募。名付け馬のセカンドフラッシュには、もう少し走ってほしいなあ。 ヴァイスハイト ・・・馬なり程度でまったく無理させていませんが、それでこの時計ですからよく動いていますし、調子も…

http://www.a-kiss.net/sake88/ＯさんのGREEでのコメントで「四国酒蔵八十八箇所」なるものがあるとのことだったので、さっそく探してみました。すばらしい巡礼の旅です（爆。１週間休みを取って前後の土日をあわせて９日間あれば、回りきれるでしょうか。