2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
進藤さんはWHOで新型インフルエンザ危機対策チーム統括をつとめます。今、世界で一番忙しい人間の１人であり、ある意味人類にとってアメリカのオバマ大統領よりも重要な人間かもしれません。なにしろ、この方が統括するチームの指針が世界中の国々の新型イン…
うちの上司は「叩かれ台」という言葉を時々使う。「叩かれ台」とは「叩き台」をつくるための「叩き台」。「叩き台」よりもよく叩かれるので「叩かれ台」。ひとつの「叩き台」をつくるためには、無数の「叩かれ台」が必要になる。 ブログを書いていると、自分…
昨日の仕事で自爆ボタンを踏んで仕事を増やしてしまった。おかげで、今日は休日出勤する羽目に。まさに、踏んだり蹴ったり。ちなみに、「踏んだり蹴ったり」の語源をググってみたが、なかなか面白い。織田信長が関係しているとは思わなかった。
引退近し、か！？
ヴァイスハイト ・・・ＮＦ空港。先週戻ってきてからはマシンで動かしながら状態を見ていますが、特に悪いところもなく、５歳とは思えないほど元気いっぱいです。そう間を置かずに乗り始めて、送り出すまで一歩ずつ進めていきたいと思います。 フォーカライ…
ＪＲ立川駅のホームにて、ふと上を見るとモノレールが見えた。そうか、このホームのこの位置からはモノレールが見えるのか。こんなに利用していて、なぜ今まで気づかなかったのだろう。でも、本当はそんなものがたくさんあるのだ。見ようとしないと見えない…
顧客に見せられない黒い仕様書――エンジニアの懺悔室 − ＠IT自分戦略研究所小さいものであれば、私も見に覚えがないわけではありません。懺悔します。
前原国交相が地元住民や関係自治体の理解を得るまでは建設を中止するための法律上の手続きに入らない方針を明らかにしたとのこと。当たり前と言えば当たり前のことですが。そういえば、保坂展人氏のブログで以下のような記事を目にしました八ッ場ダムとチェ…
「障害者」という人間がいるわけではない。障害をもった人間がいるだけだ。 勉強会に行く途中で、盲目の障害をもたれた方が付き添いの方と一緒に歩行練習をしている（と思われる）光景に出くわしました。そのときに、上の言葉がふと頭に浮かびました。何かの…
ヴァイスハイト ・・・ＮＦ空港。先週戻ってきてからはマシンで動かしながら状態を見ていますが、特に悪いところもなく、５歳とは思えないほど元気いっぱいです。そう間を置かずに乗り始めて、送り出すまで一歩ずつ進めていきたいと思います。 フォーカライ…
私としては、鳩山総理というより菅副総理に期待しています。民主党の政策の実現可能性は菅副総理が指揮する国家戦略局が機能するかどうかにかかっているかと思います。というわけで、以下の本を読み始めました。この本を読んで、菅副総理が目指しているもの…
勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan作者: 勝間和代出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2008/09/27メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 230回この商品を含むブログ (118件) を見るこの本を読んで、私も最近の勝間和代氏が本気で日本を変えられると…
秋華賞、姉妹制覇の夢破れたり〜。などと、えらそうなことが言える負け方ではなかった。惨敗。勝つとは言わないまでももう少し走ったら出資馬を増やそうかなとも思っていたのだが、それもすべてなし。なんだかんだ言って、まだ芝未勝利の馬。自己条件に戻っ…
ヴァイスハイト ・・・ＮＦ空港。６日の札幌競馬では前から６、７番手を追走。勝負どころから積極的に動いていき最後までしぶとく脚を伸ばし４着。 ９日にＮＦ空港へ放牧に出ました。 フォーカライズ ・・・萩原厩舎。１０日は軽めの調整を行いました。「今…
すごい展開があるわけではありません。でも、頭にすーっと入ってきました。読み終わって、「あなたは『風待ち』中ですか？」と本にたずねられているような気がしました。
TSUTAYAでビジネス書や自己啓発書がDVDで借りられるようになりました。それが「TSUTAYA BUSINESS COLLEAGE」。先日「フォーカスリーディング」を見つけて、昔買った本を引っ張りだして見てみました。著者の寺田さんが解説しているのですが、本を読んだだけよ…
名づけ馬のセカンドフラッシュが引退となりました。未勝利脱出にもう少しで手が届きそうだったのですが・・・。うーん、残念。繁殖になって、いい仔を産んでくれるよう祈ります。さて、今年の募集馬はまた名前を考えようか。 ヴァイスハイト ・・・札幌競馬…
先週の土曜に注文した携帯の電池パックが宅急便で届く。１週間か１０日ほどかかると言っていたので、早めに届いたのはよかった。箱を開けて見ると納品書。しかし、そこには「お客様控え」ではなく「○○部署控え」と書かれていた。あーあ、担当者の方やってし…
Podcastで『人間失格』を聞いてみました。久しぶりに読んだ（というか聞いた）のですが、こんなに悲しい物語だったでしょうか。それにしても、あとがきの「神様みたいないい子でした」という救いのような言葉は、どのようなつもりで書いたのか。読めば読むほ…
