2005-06-10 雨 雨 雨のおとが きこえる 雨がふっていたのだ。あのおとのように そっと世のために はたらいていよう。雨があがるように しずかに死んでゆこう。 私は自分の誕生日が終わると,梅雨が来たと思います.