瑠璃色

takuakiさんの所で知ったが、amberというのは瑠璃色(黄色の一種)だそうです

さて、以下は競馬のお話

アンバーシャダイという馬がいました。ノーザンテーストの初年度産駒で代表産駒の1頭です。この馬の名は「アンバー」+「シャダイ」で社台グループの勝負服は黄色(瑠璃色)と黒で有名ですから、最初は瑠璃色軍団の代表になるようにとこの名が付けられたのではと考えました。しかし、よく考えてみるとアンバーシャダイの母の名は「クリアアンバー」で母の名とグループの名をあわせたものと考えるのが普通です。そして、社台グループがノーザンテーストを輸入してから成長した事を考えると、ノーザンテーストの初年度産駒であるアンバーシャダイとその母クリアアンバーに敬意を表して黄色(瑠璃色)と黒の勝負服を採用したのではないだろうか。

とこのように考えたのですが、社台RH会員の野柳のしんちゃんさん、いかがでしょう?