To Do or Not To Do

この世には「やったほうがいいこと」は存在しない。「やるべきこと」と「やるべきでないこと」が存在するだけである。自分が「やったほうがいい」と思っていることをやらずにおいたとき、それが「やったほうがよかったこと」でなく「やるべきだったこと」であるのに、いつか気づかされる。