パーキンソン病

正月4日に母方のおじに会う。おじは数年前からパーキンソン病を患っている。久しぶりにあって「悪いとは聞いていたが、こんなに悪いとは」と驚く。体の動作が少なく、動きもゆっくりである。現在のところ、パーキンソン病は対症療法が中心で根本的な治療法は確立していないようだ。これ以上悪くならないことを願うばかり。