再び､齋藤孝先生の本｡齋藤孝先生の本を読むたびに、日本語の奥深さを思い知らされます｡「人生練習帳」という題名は､読書に限らずすべて言葉に触れる機会は人生を予習復習する機会である、という考えから来ているようです｡そのとおりに､清少納言の「枕草子」…

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一昨日の土曜日に、富山のお土産としてＳさんから頂いたものです｡今週末にでも､頂いてみようと思います｡