梅田望夫さんと斎藤孝先生の対談本。この本を読んで、私の考えは梅田さんよりも斎藤先生のほうに近いのではないかと思いました。特に「上を伸ばすか、全体の底上げを図るか」という問題については。これは、私の大学時代の専門が社会教育学だったからかもしれませ…
賢い振りをするから疲れる。 平気な振りをしているうちに、友を失う。 あなたがあなたであることの素晴らしさを知らずに、 ほかのものになろうとしたり、 自分をよく見せる努力を続けたとき、 自分を見失う、友を見失う。
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