プロフェッショナル 仕事の流儀

今日はジブリ鈴木敏夫プロデューサー。「仕事を『祭り』にする」や「自分を信じない。人を信じる」といった言葉は参考になった。新作は今年の7月らしいが,2006年7月の人々の気持ちがどうなっているかを考えて作っていると言っていたのはさすがだと思った。もしかしたらその時代を知らない人でもその時代のジブリの作品を見れば、どういう時代だったかわかるかも。やはり、ジブリの作品が受けるのは「時代性」があるからなんだ。はやく新作が見たいね。