ドラクエ5ラマダとの会話風 システム担当者引継風景

*「わが名は△△。

  上司××にかわり このシステムを治めている者です。

  ○○ですね。すでに気づいているでしょうが 私はあなたの先輩です。

  ○○…。ずいぶんたくましく成長しましたね…。

  私はどんなにあなたに会いたかったことでしょうか…。

  思えばこのシステムは本当につまらないシステムでした。

  そういえば こんなバグもありました。

  その話を聞きたいですか?」
(はい)
*1「それならば!」→*2へ

(いいえ)
 「そうですね。あんなバグのことなど話しても仕方のないこと。ところで…

  *2
  この私とともに あなたもこのシステムを担当すると約束してくれますね?」

(はい)
 「おお!それでこそわが後輩!××さまもきっとおよろこびになるでしょう!

  さあ!××さまに会うまえに この私があなたに祝福をあたえましょう…」

なんと○○は呪われた!

*「わっはっはっはっ!かかったな!仕様書などすでにこのシステムにはあらぬわ!」→*3へ

(いいえ)
 「ではどうしても ××さまにさからうと…。

  この私と戦うことになってもよいというのですか?」

 (いいえ)→*1へ

 (はい)
  「どうしてもそんなことを…。まさかこの私を先輩とも思わぬと言うのですか?」

   (いいえ)→*1へ

   (はい)
   *「くくく……。くはくはくは…。わっはっはっはっはっ!

     よくぞ見やぶったな!そうとも!仕様書などすでにこのシステムにはあらぬわ!」

*3
*「オレさまは××さまにおつかえする△△!

「ここにいる社畜どものように お前たちのたましいもぬきとってくれるわっ!」

「こ このオレさまがやぶれるとは…。

    し しかし たとえお前でも上司××にはかなうまい…。

    ××さまばんざい!………ぐふっ!」